蜂鳥あみ太さん公演 限定ハーブティー「ドロ沼」

 10月10日の夜、カフェ百日紅さんにて、全身網タイツのシャンソン歌手 蜂鳥あみ太=4号さん(以下「あみ太さん」)の公演が開催されました。
 「出張シャンソニエ倫巴里『ルージュの霊言』~スピリチュアル家政婦あみ太による適当人生相談室~」。
 店内には、寫眞館ゼラチンさん撮影のクールなあみ太さん写真がびっしりと!
 とても素敵な公演でした!聞き惚れました、楽しかった!
 素晴らしい美声とアコーディオンさえあれば、そこはたちまちシャンソニエ。
 あみ太さんとアコーディオニストの笠原麻矢さんが作り上げる、こじんまりとした、濃密な時間と空間に酔いしれる夜でした。
 網タイツに割烹着、素敵だなぁ。後半のジャケット着用も素敵、変顔も連発。全くお悩み相談にも解決にも至らぬまま、素晴らしい歌を次々と熱唱・・・
 でもこれはね、鍛錬された美しい声と本物のチカラと肉体美が備わっているからこそできる、高等なワザ。
 
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 ところで、公演開催が決まった頃、あみ太さんから、当日限定ハーブティーのご依頼を頂いたのです。
 数年前に1度「蜂鳥姉妹」の公演を拝見し、それ以来、いつも注目していたあみ太さんからの、つまりですね、憧れの方から直々のご依頼!とても嬉しく、感激しました☆
 
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 (↑超かっこいいあみ太さんと、めちゃめちゃキュートな麻矢さん♪)

 で、あみ太さんからのリクエストは・・・(メールより抜粋)
 『この日の伴奏を担当するアコーディオニスト、笠原麻矢さんにちなんだお茶にして欲しい。彼女のハンドルネーム「ニガヨモギアナン」をイメージした、アブサンのように濃厚な真緑でドロッとした感じ。
 もしくは、あまり他に無い感じのクールバスクリンみたいに劇的に真っ青な色合いのハーブティー、ちなみにこちらもドロッとしているとなお良しです』

 というものでした。
 ・・・緑や青のお茶を考える前に、こちらの頭の中が真っ青に。
 
 ハーブティー、意外と濃い緑色にならないのですよねぇ。真っ青なハーブティーは、実は簡単に作ることができます。しかし、イベント当日に提供する飲み物としては不向きです。時間と共に青い色がどんどん薄れてしまいますので…
 かといって、安易に緑や青のシロップなどには頼りたくない!
 今回は本当に苦心しました。たくさん実験も試飲もしました。
 イベントで出す飲み物であること。あみ太さんのご要望に沿いつつ、何より美味しい飲み物でなくてはいけません。
 
 ベースとなる美味しいハーブティーが完成し、最後の手段、緑のドロドロに近づけるために「キウイソース」を用いました。キウイの黒いプチプチがやや不気味さも醸し出し、よろしいかと。
 こうして、笠原麻矢さんネーミングの「ニガヨモギのドロドロジェラシードリンク、沼」という飲み物が誕生したわけです。略して「ドロ沼」!お客様方が次々と「ドロ沼」をドキドキしながら注文なさっている様子を拝見し、ウヒヒと、安心しました。
 
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 ブレンド内容は、ジャスミン、レモンバーベナ、エルダーフラワー、メリッサ、ラベンダー。そこへキウイソースを少量。
 ややフルーティーなレモンバーベナとエルダーフラワーの風味が広がり、メリッサとラベンダーでハーブティーらしい草原のような味わいをキープ。ほのかに香るジャスミンが静かな陶酔へ誘います。そして、キウイソースで甘酸っぱく、美味しく仕上げて・・・

 あれ? 全然「ドロ沼」ではない?!いやいや、見た目はだいぶ、沼や池の淀み部分みたいでしたよ、ハーブティーとしては!
 ・・・このお茶を考案期間中のワタクシの頭の中が一番ドロ沼だった、というオチでお許し下さいませ。
 あみ太さん、ほんとに光栄でした!ありがとうございました☆
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by black22-lily5 | 2015-10-11 17:49 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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