季節のハーブティー「雪姫」

今季もカフェ百日紅さんで、ハーブティー季節メニューを提供させて頂きます☆

2018年1月~3月提供ハーブティー「雪姫」(ホットのみ)

ブレンド内容
月桃、茎茶、ダマスクローズ、柚子、スペアミント

清々しい月桃の風味と、さっぱりとした茎茶の味わい。
甘く芳醇なダマスクローズと、柚子のフルーティーさが重なり、華やかな香りが広がります。
スペアミントがかすかに効いて、引き締まった後味に。
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月桃はショウガ科の植物で、沖縄ではサンニンとも呼ばれています。
高い抗菌力と抗酸化力があり、美容や健康に役立つと注目されています。月桃エキス入り、お化粧品もあるのですよ。
味わいは、レモングラスと「柏餅の葉っぱ」の中間のような感じです。
少しクセがありますが、茎茶をブレンドし飲みやすく仕上げています。
茎茶は文字通り、緑茶の茎部分。「雁ヶ音」とも呼ばれていますね。
緑茶特有のまろやかさは少ないものの、すっきりとした香りと味わいで美味しいです。

ハーブティー「雪姫」。
イメージは、歌舞伎の通称「金閣寺」、雪姫の「爪先鼠」のシーン。
とても美しくファンタスティック、そしてある意味、とてもエロティックでフェティッシュなシーンです。

絵師、狩野雪舟の孫である雪姫が、桜の樹に荒縄で縛り付けられています。

松永大膳という悪い男の謀略に巻き込まれ、雪姫の婿も捕えられ殺されそうに・・・
全てを解放してほしければ「金閣寺の天井絵に龍を描くか、俺の女になるか」と迫る大膳。

どちらも断り、縛られたままの雪姫。とにかく、逃げなきゃ!
そんな時、祖父雪舟のエピソードを思い出し、散り積もった桜の花びらに爪先でネズミを描くと、あらまぁびっくりさすが絵師の孫娘、本物のネズミが現れ、縄を喰いちぎったのでした。
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お茶は、この美しく清廉な雪姫のイメージですが、特に意識せず、どうか自由に楽しんで味わってくださいませ。
今季も、カフェ百日紅さんでの展示鑑賞や、ほっと一息のお供になれば幸いです☆

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by black22-lily5 | 2018-01-04 21:43 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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