「秋の熟女まつり」展示期間限定のお茶「追懐の女(ひと)」

秋分の日を過ぎ、空と風が秋めいてきましたね。
さて、9月28日から、いつもお世話になっている板橋の素敵なお店、カフェ百日紅さんで、ちょっとドキドキするようなタイトルの展示が始まります☆

「秋の熟女まつり」!
9月28日(木)~10月16日(月)15時~23時(火水定休)
6名の女性作家さんによる、艶やかな写真や絵画の展示です。

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※白い割烹着が作家の巡さん、裸エプロンが写真家のマキエマキさん。お2人とも、すごく愛らしい。
持っているのは、「山〇春のパン祭り」の白いお皿だそうです。まつり繋がりということで・・・

作家さんよりご依頼を頂き、展示期間限定のお茶をご用意いたしました♪
お茶の名前は「追懐の女(ひと)」。
出展作家のお1人、巡さんが名前を付けてくださいました。

淹れたては、どこか懐かしい感じのする「ほうじ茶」が前面に。
ですから第一印象は、「何の変哲もない普通のお茶」かもしれません。
そこへ、ややクセのあるルイボスが、味わいに趣きをもたらします。
ふいにカモミールが立ちのぼり、可憐な印象に。
やがて芳醇なダマスクローズと、フェンネルの柔らかな甘さが広がり、心と体を包み込みます。

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時の経過と共に、実に様々な表情を見せ花開くようなお茶です。
どうぞゆっくりと時間をかけて味わってください。
ホットのみでの提供、ミルクティーでもお楽しみ頂けます。

作家さんからのリクエスト、イメージは「アンチエイジング的な要素があるといいかも」とのことでした。
味わいは秋らしく、甘い感じ。それを踏まえ、ブレンドしました。

ルイボスには高い抗酸化作用があり、体の「錆び付き」予防に。
ダマスクローズは、その香りに気分を高揚させる作用があり、更年期の気分の落ち込みに役立つとされています。
カモミールは、体を温める作用と、心を鎮め良い眠りをもたらす作用が。
フェンネルはスリミングハーブとも呼ばれ、お腹の調子を活発にし、デトックス作用があります。

もちろん、熟女未満の方、男性にもおすすめです♪

では、「ほうじ茶」は・・・懐かしさというか、昭和感とでも申しましょうか・・・
そんな感じを出すために、お茶のベースにしました。

それと、畳(タタミ)の感じ。
爛熟した心と体が蠢き、熱い呼気が漂う密室。

・・・嗚呼、いけません。妄想が膨らみ過ぎました。
「熟女」については別記事といたしましょう。

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# by black22-lily5 | 2017-09-24 21:47 | お知らせ | Comments(0)

展示期間限定ハーブティー「Mary Shelley」

いつもお世話になっている板橋の素敵なギャラリーカフェ「カフェ百日紅」さんに、展示期間限定ハーブティーを提供させて頂きます☆

★2017年カフェ百日紅企画グループ展Ⅱ「Ambivalent Creature ~憧憬と憎悪の怪物」
2017年8月24日(木)~9月18日(月)15時~23時 ※ 定休日:火曜・水曜
☆9月3日(日)スペシャルイベント 天球儀の會◎紅日毬子朗読劇「私のような醜い娘 ~早見純の漫画にみる人造人間」

イギリスの小説家、メアリー・シェリーの作品「フランケンシュタインの怪物」がテーマのグループ展です。
人の手により創られた「怪物」は、やがて愛を求めるようになる。しかし、醜い姿ゆえに創造主である青年フランケンシュタインからも拒絶され、世界を憎むようになる・・・
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1816年、「ディオダディ荘の怪奇談義」で披露した怪奇譚を膨らませ誕生したのが、ゴシックホラー小説の先駆けとも言われる「フランケンシュタインの怪物」です。

展示期間限定ハーブティーは、愛と憎しみ、この物語が生まれた背景、時代、そして作者であるメアリー・シェリーをイメージしています。

★展示期間限定ハーブティー「Mary Shelley」(ICE
or HOT)

スモーキーなマテ茶にプーアル茶を少しブレンドした深みのある味わいに、スリリングに香るクローブ・・・
ペパーミントですっきり飲みやすく仕上げました。ラストにはローズがほのかに漂う、ドラマティックな一杯です。
大粒でしっかりとした甘みのある枝付きレーズンと共にお楽しみください。
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ホットまたはアイス。いづれも、オイルコーティングをしていない枝付きレーズンを添えて提供いたします。
見た目がちょっとゴシックでしょう?展示期間中の特別なお茶ですので、冒険してみました。

★スモーキーなマテ茶の香り、深い味わい。変わりゆく香りをじっくり堪能するには、ホットがおすすめ。
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★キリッした力強さを思い切り感じるには、アイスのお茶をストロー無しで大胆に飲むのがおすすめす。

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カフェインを含んでおり、風味もかなりクセがあります。
リラックス、ほっと一息、癒し、ふんわりなごむ、体に優しい・・・といったハーブティーのイメージとは異なる仕上がりです。
ハーブティーがお好きな方はもちろん、もしかしたら、お酒を飲まれる方や喫煙なさる方にも親しみやすい風味かもしれません。

カフェ百日紅さんからは、「赤や茶色のイメージ、風味はスパイシーで刺激的に」とのご依頼でした。
フランケンシュタインの怪物の凄惨さだけではなく、激しい慟哭をも感じさせるような・・・

求めても求めても決して届かない、手に入らないもの。やがて強い愛は、憎しみに姿を変える。
程度の差はあれ、そのような感情は、誰しもが1度は抱いたことはないでしょうか?
手に入れようともがくほど、犠牲が生じる。そんな悲しみにも覚えがないでしょうか?
そんな問いかけを、自分自身にしつづけていたような、作者メアリー・シェリーの歩んだ道にも思いを馳せて。

展示期間中のハーブティー「Mary Shelley」は、提供数限定、売り切れ次第終了します。
展示空間、各作家さん方の作品世界により深く浸るお供になればと願っております。


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# by black22-lily5 | 2017-08-22 21:47 | ハーブ | Comments(0)

展示期間限定ハーブティー「レプリカントの視る夢」

いつもお世話になっている板橋の素敵なギャラリーカフェ「カフェ百日紅」さんに、展示期間限定ハーブティーを提供させて頂きます☆

★2017年カフェ百日紅企画グループ展Ⅰ「レプリカントの視る夢」
2017年7月20日(木)~8月14日(月)定休日:火曜・水曜
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「レプリカントの視る夢」は、映画「ブレードランナー」の人造人間レプリカント(電子工学によって造り上げられた人造人間で容貌は良く、能力は人間以上だが寿命は4年)から視た世界、あるいはレプリカントそのものを題材として。

(カフェ百日紅企画グループ展フライヤーより)

★展示期間限定ハーブティー「レプリカントの視る夢」(ICE)

マロウブルーの花をふんだんに使い、映画「ブレードランナー」に映る切ないブルーの世界、夕暮れ時の空の色を。
グラスの底に、甘みを加えたグレープフルーツジュースを少々。

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そう、セパレートのハーブティーで、人間とそのレプリカ、未来都市とノスタルジー。
相反しながら、切り離せないもの。レプリカントの切なさや悲しさ、冷たさを表しました。
実際のビジュアルはお店にてご覧あれ!


クリアでシャープなローズマリーとジュニパーが力強く香り、ライムリーフのエスニックなシトラス、スーッとしたユーカリの甘さが広がる中、穏やかに漂うラベンダー。
これらの風味が緊張感を保って重なり合い、冷たく繊細に共鳴します。



クセの強いハーブを多く用いていますが、甘く、ほろ苦いグレープフルーツジュースを良く混ぜると、キリッと爽やかで飲みやすく仕上がっております。



カフェ百日紅さんからのご依頼は、青かシルバーのイメージ、風味は甘酸っぱく、というものでした。
マロウブルーは、「水出し」ですと美しい青色が持続しますが、お湯で淹れた場合はすぐに空気中の酸素に反応し、淡い紫に変化してしまいます。
青色を維持するにする手段はいくつかあるのですが、風味を損なう可能性が高いので、薄紫でご容赦を。



ライムリーフは初めて使いました。ハーブティーではあまり用いないかもしれません。
グリーンカレー等のエスニック料理に使われる「こぶみかんの葉」です。胃腸の調子を整え、強化する作用がありますので、冷たいものを摂取し疲れ気味の夏の胃腸に役立つと思います。

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展示期間中のハーブティー「レプリカントの視る夢」は、提供数限定、売り切れ次第終了します。
展示には、多種多様な作家さん方による作品が並びます。
展示鑑賞のお供にハーブティーを味わい、より深く展示空間に浸って頂ければ幸いです。

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# by black22-lily5 | 2017-07-17 21:16 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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