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ハーブティー秋メニュー「Nadja(ナジャ)」

いつもお世話になっております板橋の素敵なギャラリーカフェ「カフェ百日紅」さんにて、今年の秋も季節のハーブティーを提供させて頂きます♪

2016年ハーブティー秋メニュー「Nadja(ナジャ)」

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蜂蜜のような香りのハニーブッシュ。カモミールとローズがハイビスカスの酸味をやわらげ、優しく香ります。オレンジピールで少しビターに、ステビアでほんのり甘く仕上げました。
程良い酸味と甘さで、とても飲みやすくて美味しいハーブティーです。ホットのみで提供。

ハニーブッシュのお茶は黄金色。ハイビスカスの赤と混ざり、美しくて珍しいオレンジ&ピンクのような色のお茶に。可愛らしい色で気に入っています♪
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「ハニーブッシュ」をブレンドに用いたのは初めてです。
ルイボスと同じ、南アフリカ原産のマメ科の植物。ルイボスよりもマイルドですが、独特の風味がします。抗酸化作用が高く、美容と健康に役立つとされているおすすめハーブです。

さて、お茶の名前「Nadja(ナジャ)」についてご説明します。
今年、没後50年のアンドレ・ブルトンの作品に由来しています。
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LIBRAIRIE6/シス書店10月23日まで開催中「アンドレ・ブルトン没後50年展」会場にて)

「シュルレアリスム宣言」の著者であるアンドレ・ブルトンは1926年10月4日、パリの街角でとある女に出会いました。(出会いから90周年!)
彼女の名前は、ナジャ。
『ナジャ。なぜって、ロシア語で希望という言葉のはじまりだから、はじまりだけだから。』(「ナジャ」巖谷國士訳:岩波文庫版)

魔法のようにキラキラと輝く言葉とイマジネーションでA・B氏を魅了し、翻弄し疲弊させ・・・

詳しくは、お調べいただくとしまして・・・

と、申しますのも、ハーブティー「Nadja(ナジャ)」をご賞味頂くにあたり、作品について見たことも聞いたこともなくても一向に構わないからです。
秋のひととき、ほんの少し「本」の雰囲気を感じつつ、ご自分なりの世界の中で、じっくりと味わって頂ければなぁと願っております。

もちろん、大変素敵な作品ですので、これを機会に読んでみるのもよろしいかと。
すでにご存じでしたら、どのようにお感じになられるか、それも楽しみ☆
私は「ナジャ」が大好きです。
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by black22-lily5 | 2016-10-04 21:41 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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