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展示期間限定ハーブティー「Mary Shelley」

いつもお世話になっている板橋の素敵なギャラリーカフェ「カフェ百日紅」さんに、展示期間限定ハーブティーを提供させて頂きます☆

★2017年カフェ百日紅企画グループ展Ⅱ「Ambivalent Creature ~憧憬と憎悪の怪物」
2017年8月24日(木)~9月18日(月)15時~23時 ※ 定休日:火曜・水曜
☆9月3日(日)スペシャルイベント 天球儀の會◎紅日毬子朗読劇「私のような醜い娘 ~早見純の漫画にみる人造人間」

イギリスの小説家、メアリー・シェリーの作品「フランケンシュタインの怪物」がテーマのグループ展です。
人の手により創られた「怪物」は、やがて愛を求めるようになる。しかし、醜い姿ゆえに創造主である青年フランケンシュタインからも拒絶され、世界を憎むようになる・・・
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1816年、「ディオダディ荘の怪奇談義」で披露した怪奇譚を膨らませ誕生したのが、ゴシックホラー小説の先駆けとも言われる「フランケンシュタインの怪物」です。

展示期間限定ハーブティーは、愛と憎しみ、この物語が生まれた背景、時代、そして作者であるメアリー・シェリーをイメージしています。

★展示期間限定ハーブティー「Mary Shelley」(ICE
or HOT)

スモーキーなマテ茶にプーアル茶を少しブレンドした深みのある味わいに、スリリングに香るクローブ・・・
ペパーミントですっきり飲みやすく仕上げました。ラストにはローズがほのかに漂う、ドラマティックな一杯です。
大粒でしっかりとした甘みのある枝付きレーズンと共にお楽しみください。
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ホットまたはアイス。いづれも、オイルコーティングをしていない枝付きレーズンを添えて提供いたします。
見た目がちょっとゴシックでしょう?展示期間中の特別なお茶ですので、冒険してみました。

★スモーキーなマテ茶の香り、深い味わい。変わりゆく香りをじっくり堪能するには、ホットがおすすめ。
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★キリッした力強さを思い切り感じるには、アイスのお茶をストロー無しで大胆に飲むのがおすすめす。

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カフェインを含んでおり、風味もかなりクセがあります。
リラックス、ほっと一息、癒し、ふんわりなごむ、体に優しい・・・といったハーブティーのイメージとは異なる仕上がりです。
ハーブティーがお好きな方はもちろん、もしかしたら、お酒を飲まれる方や喫煙なさる方にも親しみやすい風味かもしれません。

カフェ百日紅さんからは、「赤や茶色のイメージ、風味はスパイシーで刺激的に」とのご依頼でした。
フランケンシュタインの怪物の凄惨さだけではなく、激しい慟哭をも感じさせるような・・・

求めても求めても決して届かない、手に入らないもの。やがて強い愛は、憎しみに姿を変える。
程度の差はあれ、そのような感情は、誰しもが1度は抱いたことはないでしょうか?
手に入れようともがくほど、犠牲が生じる。そんな悲しみにも覚えがないでしょうか?
そんな問いかけを、自分自身にしつづけていたような、作者メアリー・シェリーの歩んだ道にも思いを馳せて。

展示期間中のハーブティー「Mary Shelley」は、提供数限定、売り切れ次第終了します。
展示空間、各作家さん方の作品世界により深く浸るお供になればと願っております。


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by black22-lily5 | 2017-08-22 21:47 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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