2010年 05月 22日
ワタクシとにおいとハーブ
におい快楽というものが、確かにあると思うのです。
鼻快楽とでも申しましょうか。
数年前、植物精油のチカラを経験以来、時折、素晴らしい香りに溺れうっとりするのは、ワタクシにとって至福の時となっております。
においが気持ちよすぎて、気持ち良死(きもちよし。造語)するのではないかと。
それでいてアロマテラピーではなく、ハーブを専門にしようと考えたのは、香りも含めて丸ごと植物を扱いたかったのと、多様的に植物のチカラを体に摂り入れてみたかったからです。
毒にも薬にもなるハーブを適切に扱い、楽しみながら心身のバランスを保つことに役立てる。
ひどく古典的な手法ですが、古典的だからこそ、正しく扱えば弊害が無いはずです。
『癒します』だなんて言葉は使いません。
全て自分の心と体が知っていることです。
「知っている」ということを引き出すきっかけ作りをして行ければと考えております。
↑癒しっぽい画像でひとつ。
鼻快楽とでも申しましょうか。
数年前、植物精油のチカラを経験以来、時折、素晴らしい香りに溺れうっとりするのは、ワタクシにとって至福の時となっております。
においが気持ちよすぎて、気持ち良死(きもちよし。造語)するのではないかと。
それでいてアロマテラピーではなく、ハーブを専門にしようと考えたのは、香りも含めて丸ごと植物を扱いたかったのと、多様的に植物のチカラを体に摂り入れてみたかったからです。
毒にも薬にもなるハーブを適切に扱い、楽しみながら心身のバランスを保つことに役立てる。
ひどく古典的な手法ですが、古典的だからこそ、正しく扱えば弊害が無いはずです。
『癒します』だなんて言葉は使いません。
全て自分の心と体が知っていることです。
「知っている」ということを引き出すきっかけ作りをして行ければと考えております。
↑癒しっぽい画像でひとつ。
by black22-lily5
| 2010-05-22 21:56
| よろづ書き