Romantic Aromatherapy レポ3

 続いては、アロマテラピストの早乙女宏美さんから、アロマテラピーの基本的なことをはじめ、少し踏み込んだことまで、分かりやすくお話頂きました。
 
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 早乙女さんのお話の中で、「化学的に合成された香り」には様々な弊害があるものもある、という話題が興味深かったです。良い香りの持続する柔軟剤が流行っているようですが、気分が悪くなる人もいるし(これはニュースにもなりましたね)、軽い中毒を起こさせる香りもあるとか。

 さて、本日のテーマ「ロマンティックな気分を盛り上げるアロマ」としてご用意した精油と、その主な作用は次の通りです。
 香りを嗅ぎながらお話を聞くのって楽しいですよね♪
 
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・イランイラン・・・催淫作用、ホルモンバランス調整。インドネシアではイランイランの花びらを初夜のベッドにまく風習があるとか。
・クラリセージ・・・自律神経調整、エストロゲンホルモンバランス調整。ストレスからの解放、心の疲労回復、月経障害改善。
・ゼラニウム・・・リラックス作用、リンパの流れ促進、肌の浄化作用。薔薇と共通する香り成分含有。
・マンダリン・・・神経の緊張緩和、心の強壮。穏やかな気持ちに。光感作作用に注意。
・真正ラベンダー・・・神経バランス回復、女性ホルモン分泌、細胞成長促進、エネルギーの浄化。
・ローズマリー・・・脳細胞の活気、各感覚を刺激、血液循環促進作用、月経障害改善、肌のひきしめなど。

 ロマンティック、官能、といえばローズやジャスミンもありますが、手軽に気軽に使える点も考慮した上でのセレクトです。(何しろ、ローズ、ジャスミンは高価ですからねぇ)
 それと、やはり心を穏やかにし、特に女性の心身のバランスを取る作用の高いアロマに着目しました。
 これらの香りを組み合わせることによって、それぞれの作用が相乗的に働きます。
 それぞれの作用を知ることはもちろん重要ですが、実際に香りを嗅ぎ、そして自分がその香りをどう感じたか、どんな印象を持ったかというのもとても大切です。
 
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 さぁ次は、自分の好みの香り、目的に合った香りを選んで、オリジナルのトリートメントオイルかバスオイルの作成です!

                                 続く
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by black22-lily5 | 2013-12-28 21:51 | ハーブ | Comments(0)

FetishにHerbを。くろいゆりの香(ハーバルセラピスト、ニオイマニア)画像=画家フユウ様作品


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